ネットラジオの作り方講座:録音環境「中級編」 |
![]() みんなでネットラジオの作り方を学んで「アトスタRADIO放送局」に参加しよう! |
|||||||||||
パソコンできちんと録音する方法 |
|||||||||||
![]() |
![]()
|
![]() |
■ 必要なもの (・・・あった方が良いもの) | |
![]() |
・パソコン(マイク端子が付いていること) ・マイク ・マイクスタンド ・音声編集ソフト ![]() |
![]() |
■ 説明概要 | |
![]() |
ネットラジオの作り方講座:録音環境「中級編」では、パソコンを使ってきちんと録音をする 方法についてご紹介します。 ![]() きちんと録音をするにあたっては、マイクをパソコンに指して録音する際にマイクスタンドを 使って、マイクをマイクスタンドに指して使用する事をお勧めします。 ![]() マイクを持った状態での録音は、マイクをにぎっている音がノイズとして拾われる可能性があり、 また、原稿を読むのに非常に不便です。マイクスタンドも卓上のものであれば、場所もとりません。 ![]() 次に録音をするソフト(アプリケーション)も、フリー(無料)ソフトなどでも構いませんので、 ある程度きちんとしたソフトをお勧めします。もちろん、市販の音声編集ソフトなどは、 機能の豊富で非常に便利ですが、予算や目的に合わせて検討するのが良いでしょう。 ![]() 本ステップでは、フリー(無料)ソフトを利用した初級よりも、よりきちんとした録音の方法を ご紹介します。 |
![]() |
■ 各部の確認 (マイクスタンドについて) | |
![]() |
一般の方にはなかなか馴染みのないマイクスタンドですが、マイクを取り扱っている楽器屋などでは 意外と多くの店舗で取り扱っています。 ![]() または、ネットショップでの購入やオークションで簡単に手に入ります。 価格も1000〜3000円程度です。 ![]() 下記にネットショップで手に入るマイススタンドを何個かご紹介します ![]() ![]() マイクスタンドは、予算に合わせてで良いかと思います。 出来るのであればスタンドが曲がるタイプの方が使い方が楽です。 |
![]() |
■ 各部の確認 (音声編集ソフト) | ||||||
![]() |
さて、今回の一番の重要な箇所です。それは・・・音声編集ソフトです。![]() 基本は「初歩編」で紹介した『サウンドレコーダー』と変わりません。 ちょっと音声は波形で表示される程度で、機能も録音・再生の他は音声レベルの調整や エコー機能などのエフェクトがある程度で、複雑な操作はありません。 ![]() 最初のうちは、なるべくベーシックなものを利用した方が混乱なく使えます。 下記に無料で配布されているフリーソフトをご紹介します。 ![]()
●「YAMAHA Twe」 → http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/dl/utility/twe/index.html ![]() ●「Audacity」 → http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/audacity.html ![]() ●「SoundEngine」 → http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/soundengine.html ![]() 音声編集ソフトは、いろいろ聞き似れない言葉の機能名になっていますが、 それほど難しく考える必要はありません。 ![]() ようは、最初の段階は「使えれば良い」ので、録音と音声レベルの調整だけ見つければ あとは、余裕が出てきたら色々とヘルプを見て機能を知ったり、使ってみれば良いでしょう。 |
![]() |
■ 「音声編集ソフト」の基本的な使い方 | |
![]() |
ここでは、上記のフリーソフトの音声編集ソフトの中から「Wave Editor TWE」を使った 録音と簡単な機能の使用方法をご紹介します。 ![]() まずは、ソフト「TWE」を開きましょう。 [スタート]→[YAMAHA]→[YAMAHA TWE]→【Wave Editor TWE】 人により多少[スタート]からの順番が違うかもしれません ![]() ![]() 選択が表示されます。 これは、簡単に言えば「作業場」をどこでやりますか?と、いうような 質問なので、分からなければ【デスクトップ】を選択しておくと良いでしょう。 ![]() でも、これで良いんです。それでは、ソフトのツールバー(上の項目の部分)より [スタート]→【新規作成】を選んでみましょう。 ![]() でも、大して気にする必要はありません。 左の中央にある『チャンネル』を【モノラル】にして、下の方の 『長さ』の項目の【サンプル数指定】をクリックして、【441000samples】に なっているかを確認して、右下の【新規作成】をクリックです。 ![]() あとは、録音ボタン「●」を押せば録音が始まり、停止ボタン「■」で止まります。 不安な人は、[スタート]→【コントロールパネル】を開いて 【サウンド、音声、およびオディオ デバイス】よりレベルの調整を確認してみましょう。 (「オディオ デバイス」の調整が分からない人は、『初歩編』を参照して下さい) ![]() 録音ボタンを押して、マイクからの声が正常に録音されていれば、 「YAMAHA TWE」の画面の中央部分の白い枠に波形(音の波)が 表示されているはずです。 ![]() 再生ボタン「▲」を押したら再生されましたか? ![]() ![]() 「YAMAHA TWE」の上部のツールバーより一番左側にある [ファイル]→【名前を付けて保存(A)】をクリックします。 ![]() 【保存する場所】を選んで、【ファイル名】を入力し、【保存】ボタンをクリック。 「ファイル形式」の『WAVA(*.WAV)』は、音のファイル形式です。 これが基本的な操作方法になります。 皆さん、問題なくできましたでしょうか? |
![]() |
■ 参考知識:TWEでのノーマライズとゲイン(音量)の違い | ||
![]() |
「YAMAHA TWE」を使用しての音声レベルの調整方法を紹介しましたが、 『ノーマライズ』と『音量』で、両方とも音のレベルの調整なのに、 何でノーマライズをお勧めしたのか・・・ ![]() ![]() 『ノーマライズ』と『音量(他のソフトではゲインとも言います)』の 性質の説明は下記のようになります。 ![]()
![]()
![]() 上記の説明で察しの良い人は、気付いたかもしれませんが、 『ノーマライズ』と『音量(ゲイン)』は、基準とするものが違っています。 ![]() 【音量の録音・再生の限界(-96〜0dB)を基準】と【元の波形を基準】の違いです。 極端な比喩ですが、「相手(ソフト)を基準」と、「自分(音)を基準」のような違いです。 ![]() 自分の耳でレベル調整が出来るくらいになるまでは、ノーマライズを頼った方が 「音割れを起こして聞こえづらい!」と言われずに済みます。 |